女寄れば寄るだけ姦し

実在する組織、現実とは一切関係ありません。趣味と妄想です。

ローバも1日にして、ならなくていい

口に出すと現実がしんどいから気のせい、気のせいって思ってたけどもう認めざるをえない。

い、忙しい〜!

千手観音が羨ましいなんて…人間より昆虫のが優れてない?
手足6本ある方が効率よく仕事こなせない?
それか腕2本翼に変えて逃げ出せるようにした方がよくない?
進化を忘れてない人類?

帰り道寄ったコンビニに、塾帰りのるかちゃんがいた。
若さが眩しかった…20歳あたりから徹夜が出来なくなった代わりに、夜通し悩むほどの悩みも無くなった気がする。
悩むより寝られる時に寝たい。

そんなあなたのラッキーアイテムがこちら!とばかりに弟から、ずいぶん早めの誕生日プレゼントが届いた。
忘れて遅れるより覚えてるうちに送ろうと思って、という粋な?計らい〜!
さすが結婚秒読みの優等生は違うわ…といいつつ宛先がホテルなのでバレた。

バレた、っていうか。
隠してたわけじゃないけど、この歳で恋人の存在を家族に明かすのは意味が深いような…あと単純に照れる。
でもいつか一緒に帰省出来ればいいなと思う。
実家ってこんなもんだよって伝えたい。

今日はさことすずと由井さんと私の謎の4人でランチ出て、てちくんの家の話を聞いてた。
この間てちくん帰りがけにプリンター叩いて直していってくれたけど、てちくんの家には年季が入ってコツがいるのかてちくんにしか開けられない扉があるらしい。
夢の国じゃん…そんな扉ほしい…いかがわしい本をどこにしまえばいいのか、いつか自宅を片付けなきゃいけない時、もし企画課立会いだったらどうすればいいのか。

ランチ行く時青山さんが由井さんに何か言いたげで、おかげで私笑顔で太ももつねってたのに。
今大路さんがハルくんとどこ行くか話しながら出てったあたりで笑いだして脳波調べられるところだったけど。
あ〜今日もご飯が美味しかった(結論はそこ)
ふじょしだもの。ふゆを