16の魂113まで
帰り、久しぶりに大学の友達と飲んだ。
もちろんオタク、そして同じ穴の狢。
近況報告って得てして写メ見せながらするじゃん。
「こちらが彼氏…そしてこちらが彼氏の彼氏」っていう謎のフレーズとともに。
「へえ〜〜〜〜?」っていう返答もセットで。
なんだろう。
どこまでが現実でどこからが妄想なのか線引きせずに報告するから、互いに相手の中のフィクションで生きてる感じさえしてる。
大問題だよ…結婚式とか、縁起でもないけど葬式とかどうするんだよ。
ハルくんと同居って指示が出た時とりあえず支部漁りを諦めて、諦めたら想像力が豊かになってしまったという、この、生き物ってやつは。
学ぶってことは生きてるんだなあ…ふゆを。
だってもし突然誘拐されて実験台にされたりして、残された人たちが見た私のケータイにそんな履歴あったら…さ。
同志たちにお願いしたいのはひとつ。
ケータイと自宅のテレビ台右下の引き出しの処理、頼んだってこと。
水曜からキンマが来て合同捜査になるって。
すずが来ることに決まったらしい。
1日くらい飲みに行ければいいなあ〜。
なんせ忙しくなるからブログ書かずに寝ちゃう日もあるかもしれない。
いや、むしろよく続いてるよ。
さあ〜明日のうちに一区切りつけないと明後日から手足8本ずつあっても足りなくなっちゃう。
2本ずつでなんとか間に合わせたい。
おやすみ!